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マンションの窓は、原則「共用部分」です

マンションの窓の交換

築年数が経っていないマンションの場合で、窓を交換することはほとんど無いと思いますが、経年したマンションの場合は、交換を希望する方もいると思います。
最近のマンションの窓は、「アルミ」が当たり前に使われていますが、数十年前は、「スチール」が当たり前でした。
「アルミ」と「スチール」の違いは何でしょうか。
それは、「錆びるかどうか」が大きな問題です。

「スチール」は経年と共に「錆」が出ます。
「錆」を放置すると最終的には朽ちてしまうので、定期的に塗装して、劣化を食い止める必要があります。
塗装を塗り重ねると、厚みが出てきて、開閉しづらくなったりして使い勝手が悪くなります。
そして、「重い」。

「アルミ」も錆びないわけではないですが、「スチール」に比べると、錆びにくいです。
そこで、「窓を交換したい」という希望が出てきたりします。

但し、マンションで窓の交換は勝手にできないことが殆どです。

「窓交換」ができるかどうか確認しましょう

マンションによっては、「規約」や「使用細則」が無いこともあるかもしれませんが、ある場合は、単独で窓交換が可能かどうかを調べてみましょう。
多くは「共用部分」となっていて、各自で交換不可だと思います。

「共用部分」の場合は、管理組合が計画し修繕することになるので、窓交換の予定があるかどうかを確認してみましょう。
予定があれば、その時まで待つか、早くしてほしい場合は、理事会などに意見を出してみましょう。
または、防犯上問題があるような場合は、これも管理組合の了解は必要になるとは思いますが、単独で実施できる可能性は高いので、管理組合もしくは管理会社などに相談してみましょう。

窓の他に「網戸」の交換は自分でできるかどうかですが、一般的には可能なことが多いでしょう。
念の為、管理組合に確認してみましょう。


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